日本とこんなに違う!インドネシア生活で注意したい5つのこと

Indonesia

インドネシアで旅行や生活するうえで、注意したいことをまとめました。
インドネシアで楽しく安全に過ごすために、気をつけましょう。

強盗やスリに注意

インドネシアは、最近治安が良くはなってきましたが、日本程安全ではありません。特に人口が多いジャカルタ市内での強盗やスリの話はよく聞きます。

事例1.タクシー強盗

ジャカルタ市内各地でタクシー強盗が発生しています。

流しのタクシーを利用した際に路地に入り、グルの強盗と一緒になったり、法外な料金を要求されるなどの事例もあります。

対策:比較的安全とされるブルーバードタクシーを利用する

基本的にその辺に止まっているタクシーを利用するのではなく、レストランやホテルのフロントなどに頼んでブルーバードタクシーを呼んでもらうことが大切です。
また、タクシーに乗った後は全てのドアがロックされているか確認する事、運転者証を確認して名前と写真を確認するなど、安全対策が必要となります。

事例2.スリ・置き引き

繁華街やデパート、市内バスや路上などでスリや置き引きに遭う被害が多く発生しています。特に注意が必要なのは、トランスジャカルタの歩道橋(歩道橋が狭いので、強盗されやすい)

日本人に対して日本語で話しかけたりして気を引き、その間に別の人間がポケットやカバンの中から財布などの貴重品を盗む手口も多いです。

対策:持ち物は目の見える所に

飲食店やカフェに置いて荷物を隣の椅子や背後、足元に置いていた鞄を置き引きされる事例が多く、それらは常に鞄から目を離さないようにすることで対策が出来ます。

また、貴重品や高級な物品(スマートフォンを含む)は人の目に付かない様に所持し、まずはスリや置き引きのターゲットにならないようにします。

事例3.バイクひったくり

バイクに乗った二人組が歩行者の背後から近寄り、歩行者の脇を走り抜けながらショルダーバッグ等をひったくる手口の犯行が多発しています。

対策:バッグの持ち方に注意する

徒歩で街を移動する際には、周囲に不審者がいないかどうかを確認し、高価な腕時計などは出来るだけ身に着けないようにしましょう。
また、バッグなどの荷物は車道とは反対がわに持つことでひったくりの被害を最小限にすることが出来ます。

水道水は飲まない

インドネシアの水道水は基本的に飲めません。
インドネシアでは、水源となっている井戸水や川の水が生活排水などで汚染され、その汚染された水が十分に浄化されないまま、上水道に流されています。
また、水道管が老朽化のため破損している箇所があり、そこから水道水に雑菌や不純物が混じってしまうため、そのまま飲むのは危険です。
基本的には、ペットボトルの水を飲みましょう。

ペットボトルは安全?

また、ホテルによっては部屋にミネラルウォーターのペットボトルを置いてくれています。
その場合も、キャップが一度も開けられていない、密封されているものかを確認しましょう。

食事の際の注意点は?

水道水を使った調理も危険
飲み水だけ気を付ければいい、というものではありません。
その水道水を使って料理をしている、お店での食事はやはり危険です。
ホテルでの食事や、ジャカルタやバリなど大きな街の、外国人が多く集まる場所にあるレストランはほぼ問題ないです。

特に屋台は要注意

インドネシアの人々が良く行く、屋台などのお店は危険な場合があります。
「お料理の水は沸騰してるから大丈夫。」
と思われるかもしれませんが、食器の洗浄や調理の前の手洗いは、水道水を使っているかもしれません。どこのお店も清潔ではないのも事実です。

氷も危険?

水と一緒に入っている、氷も要注意です。
暑いので、氷の入ったグラスをもらい、ミネラルウーターやコーラを飲みたいと思いますが、体調悪い時や、初めてのインドネシアではやめておきましょう。
どうやって作られたかわからない氷は、口にしない方が賢明です。
比較的氷の中心に穴が開いた氷は大丈夫です。

シャワーやうがいの水にも気を付けよう

シャワーはミネラルウォーターに変更できませんが、歯磨きやうがいの水はできるだけペットボトルの水を使ってください。
洗顔やシャワーの水が口に入るのも危険、という話を耳にされた方もいるのではないでしょうか?
シャワーや洗顔の際は、口から水道水が入る可能性もあるので、水が入らないように口をしっかり閉じるなど注意してくださいね。

トイレが水浸し

インドネシアでトイレに入ると床や便座が水浸し…というのは普通の光景なのですが、日本から来て間もないと驚かれるかもしれません。

インドネシアでは用を足した後トイレットペーパーで拭く習慣がなく、水洗いをする文化なのです。

観光地やモールなどの商業施設では洋式トイレがかなり普及していますが、紙がないことはよくあること。手動で水が出るシャワーホースがトイレの横に付いているので、それで洗い流します。
またローカルエリアでは日本でいう和式タイプでしゃがむスタイルのトイレが多く、トイレの横に溜められた水を手桶で汲んで洗い流します。
その際に床や便座まで水をかけて流す人がいるようで、インドネシアのトイレは水浸しになるのです。
トイレットペーパーが備え付けられていても、たいていのトイレでは水に流してはいけません。
その場合はごみ箱が備え付けられており、そこに捨てるようになっています。インドネシアのトイレットペーパーは水に溶けないものも多く、また配水管が細くて詰まりやすいからとも言われています。
紙を流していけない場合は必ず注意書きがされていますので、そちらを確認してから使用してくださいね。

インドネシアのトイレには、見慣れないホースやレバーがあります。
これは、ハンドシャワーと言って手動のウォシュレットです。

ハンドシャワーがあるトイレには、トイレットペーパーがないことがあります。
空港やホテル、大きな街のショッピングモールでは、トイレットペーパーがあるので心配いりません。
しかし少し街から外れると、トイレットペーパーがない可能性が高くなります。
ポケットティッシュを、忘れずに持って行きましょう。

蚊に刺されないように注意する

日本と気候が違うインドネシアでは、滞在中に気を付けたい病気がいくつかあります。
特に気をつけなければならないのが、蚊の存在です!
その代表的なものが、熱帯病であるマラリアとデング熱です。実はインドネシアは、デング熱の感染者数が最も多い国です。
この病気はどちらも蚊を媒介し、感染するもの。重症化すると死に至る病気のため、特に注意が必要です。毎年デング熱の流行する雨期になると、地元の人々の間でも病気の話題で持ちきりになります。

蚊に刺されない対策方法


マラリアもデング熱も予防策は、とにかく蚊に刺されないようにすること。
外出の際は虫よけスプレーやローションで肌の露出部分をガードするか、長袖長ズボンを着用するなど、蚊に刺されない対策をしっかりとしておきましょう。
気温が高いため、長袖や長ズボンだと少し暑さを感じますが、日焼けを防げるというメリットがあります。特に刺されやすい箇所は「手の甲」や「足首」「耳や顔」。少しでも肌を露出していると狙われるため、肌を出さないというのが対策です。

虫除けスプレーや刺された時の為にムヒなどを持ち歩くことをオススメします。
虫よけスプレーやローションはスーパーやコンビニなどで簡単に購入できますよ。

細かいお釣りが返ってこない

お金のやり取りは1円単位まできっちりされているのが日本。買い物の際は1円でもお釣りがあればちゃんと返ってきます。

しかしインドネシアではそこまできっちりとしていません。
タクシーに乗車し支払いをする時も、お釣りが1,000ルピア、2,000ルピア(約8円、15円)程度だと返ってこないことがよくあります。

タクシーの場合、メーター料金に少し多めにチップ代を加算して渡すことはこちらでは普通のことなのです。

丁度良い金額のお札がなく釣銭が欲しい場合は、その旨を伝えれば大丈夫。ただ、大きな額の紙幣で支払っても「釣銭がない」と言われることもよくあります。

もしお釣りがきっちりもらえないと嫌だと思うのなら、買い物やタクシーを利用する際はなるべく小銭を用意して、ちょうどの額を支払うことをおすすめします。

まとめ

海外では、日本の常識が通用しない事も多いので、その土地にあった対策をして、旅行を楽しみましょう。

 

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