Travelに関する記事一覧
【ファタヒラ広場】ジャカルタのオランダ統治時代バタヴィアにタイムスリップ
インドネシアは、16世紀から1942年日本軍が統治するまでの約300年間オランダが統治していました。ジャカルタは、当時バタヴィアと呼ばれていました。オランダ統治時代の建築物が残っているのが、ジャカルタ北部のコタです。ジャカルタはこれといった観光地が少ないと言われていますが、一度は訪問したい場所です。
【マカッサルの夕陽】 海辺のテラスで夕陽を眺めながらのビールは最高!【ガプラホテル】
今回ご紹介するマカッサルで夕陽のスポット紹介はパンタイガプラ・マカッサルホテル(Pantai Gapura Makassar Hotel)のテラスです。
うまい!安い!早い!インドネシアのファストフード !インドネシア人はバクソ好き
インドネシアの国民が好きな食べ物としてバクソ(Bakso)があります。 日本人で初めてバクソを食べようと聞くと、耳を疑いますがインドネシアに来たら是非バクソを食べてみてください。よりインドネシアが好きになるでしょう。
夕陽はなぜ心が癒やされるのか? インドネシア南スラウェシ州バル県
インドネシア南スラウェシ州は、夕陽を見るスポットがたくさんあり、多くの人を楽しませています。なぜ、人々は夕陽に惹かれるのでしょうか。
旅行者には親切にせよ インドネシア・モスク訪問
イスラム教は7世紀に、現在のサウジアラビアのメッカで誕生しました。現在では中東、北アフリカ、アジアなどで広く信仰され、世界で2番目に信者が多いとされていますが、近い将来には、現在信者数が一番多いキリスト教を抜くだろうと予想されています。つまり、イスラム教を知ることで、インドネシアへの理解がより深まることになるのです。
プライベートビーチでの結婚式は感動もの バリ島サマベ バリ スイーツリゾート
サマべ・バリ・スイーツにて結婚式に参加しました。 憧れのプライベートビーチでの結婚式はどんな感じかをお伝えします。
バリ州政府による国内観光客の受入れ再開!
本日(7月31日)からバリ島国内観光客を受入れするとバリ州知事から通達がでました。あくまでもインドネシア国内のみ(国内にいる外国人は対象)ですが、一歩前進しました。 海外観光客の受入れは9月からと噂されていますが、観光で成り立っている島にとって経済を回すためには、観光客を受入れしなければならない事情が見え隠れします。
インドネシア高速鉄道 日本が協力で早期開通となるか
インドネシアは、中国が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道に日本も協力して事業を推進していきたい意向を示しました。 この高速鉄道は、日本と中国で受注を争った末、中国が請け負うことが決定していましたが、完成予定が何度も延期の状態が続いていた時に、コロナが追い打ちをかけてしまいました。
信仰に厚いバリ人は、神に守られ家族を守る! 技能実習生バリ人の家に訪問
バリ人は本当に信仰心が厚く、家族を守る事を重視しています。バリ人の幸せとは金銭的に豊かになることではなく、精神的に神に守られていることが幸せであることに気が付きました。屋敷寺を守り、継承していくのが一番の幸せであることを紐解きます。